〜コロナ禍での感謝〜

コロナ禍。

もともと事務所が自宅ということもあり

さらに諸々の会議もオンラインになり

外出の機会がますます減りました。

食材ももともとパルシステムの宅配だし

日用品などの買い出しも

急ぎささっと済ませます。

公共交通機関に乗って衣料等を買いに行く

ということは全くと言っていいほどなくなりました。

あるものを工夫して着こなす

と言えばかっこいいですが

あるものをなんとか着回す

という方がアタリ。

おしゃれもしなくなったなぁと。

もっとも

おしゃれして出かけるチャンスも皆無となりました。

たまに電車やバスを使う時は

マスク着用はもちろん

3密を意識して身の置き場を考える

なるべく手すりやつり革を触らない

揺れる中でものに捕まらない、というのは

体幹の鍛練になかなかいいかも

と思ったり。

しかしそれで済む身の上ならば問題ないのです。

先日、車の中で

色々なものをなるべく触らないように意識するようになったね

外で何かに触れるとすぐに消毒したくなるような

こんなこといつまで続くんだろう・・・。

そんな風に夫と話していたら、

目の前でゴミ収集車が止まり

降りてきた作業員の方たちが

ゴミ集積所から家庭ゴミの袋を

手際よく収集車に積んでいる様子の一部始終を

目の当たりにすることに。

きちんと結ばれていない袋からは

使用済みのマスクやティッシュなどが

こぼれ落ち、

躊躇なく拾い上げ収集車に投げ込みます。

手袋はしているにしても

この感染症拡大の中

それを怖がっている場合ではない方達がいる。

その様子を見た私は

なるべくものに触らない

などと言っていた自分が恥ずかしくなりました。

そして待たせている私たちに

丁寧に頭を下げる・・・

という律儀ぶりです。

穴があったら入りたい、

この表現がぴったりでした。

*****

エッセンシャルワーカーの方たち

は感染の蔓延するなか

もの、ひとに触れることなしには

仕事が成り立ちません。

こういった方たちで

世の中は回っている

と言っても過言ではありません。

このことを

私たちは肝に銘じるべきだし

感謝を忘れてはならないと

心の奥深くに刻んだ出来事でした。

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