ラジオ取材のテーマは”活動再開の喜びと懸念”

TBSラジオより2度目の取材を受けることになりました。

毎週土曜日7:00~9:00に放送される

「蓮見孝之 まとめて!土曜日」

のうち、

8:20ごろから30分間ほどの放送人権TODAY」。

様々な人権をめぐるホットな話題を伝えるコーナーです。

前回は2017年、日赤医療センターでの活動を終えたところで

アーティストとともにロビーにてインタビューを受け

活動の様子や意義などを聞いていただきました。

狭い病棟という空間で

どのように子どもらしさや人権が守られているのか

SHJの活動を通した視点で

お話させていただきました。

思えばあの頃は

今の状況など全く想像しませんでした。

今回、同じプロデューサーから

「活動を再開したという情報を目にしまして

近況などのお話をうかがいたく・・・」

との連絡が。

活動をフォローしてくださっていたなんて感激です。

もっとも、また取材してもらおうという下心から

ニュースレターは欠かさず送っています。

6月号が最新ですが

この頃は停止中に訪問活動に代わる活動を

模索しせっせと実施していた頃で

その様子を紹介したものでした。

7月に活動を再開したことをご存知とは

HPやFBをチェックくださっていたということ。

嬉しい限りです。

内容は・・・

・活動再開にあたり喜びと懸念
・コロナでの活動休止の影響 

ということで

ブログを書きながらまとめてしまおうというのが今回のテーマ。

*****

まず再開の喜び。

4ヶ月以上も待ちに待った再開です。

それこそが喜び。

広島地区コーディネータから

再開です!

という連絡をもらった時は嬉しくて飛び上がりました。

急に決まったのに

アーティストはすぐに決まり

コーディネータは

ポスターを急ぎ作り施設に添付メールしてくれました。

しかし

広島は前日から続く豪雨の影響で

高速道路が閉鎖というタイミングの悪さ。

そんななか、

”再開第1号とはもえますね!”

という担当アーティストのアツイ思いが嬉しく

さらに

通行止めと知っても

施設に向かってくれ

運よく直前に閉鎖が解除されたと

コーディネータから再開実現までのいきさつを聞いて

再度、飛び上がりました。

解除のニュースを待っていたら間に合わなかったかもしれません。

嬉しさひとしおです。

この再開にまつわるエピソードは

 安全第一、だけど万難を排してでも

 子どもたちとアートを楽しみたい、

 子どもたちの笑顔が見たい

というSHJスタッフ共通の願いを象徴するかのようです。

在宅訪問学習支援「学びサポート」も

感染症対策を万全にして週末に再開しましたが

休止中は教材を貸し出し、という形で

支援員不在でも活動ができるようにしていました。

ヘルパーさんと一緒に

数の棒とkeynoteで作った手引きを使って勉強していてくれ、

定着している内容も多かったのが嬉しかった!

ご家族とヘルパーさんとの

学びを支えるための素晴らしい協力関係が構築できていること、

この点は喜びプラス感動でした。

*****

そして懸念。

再開が決まるまでは

「このまま活動ができなくなってしまうのではないか・・・」

という恐怖といっていいほどの懸念がありました。

しかし案ずるよりです。

ついに再開を果たしました!

しかし前回綴ったように、

せっかく再開してもいつまた停止になるかわからない。

第2波第3波への危惧は払拭できるものではありません。

覚悟しつつ

その時のために今できることとして

柔軟に代替活動の模索と準備を進めるのみです。

正体のわからない新型のウイルスを相手に

どのように対策を立てて臨めば良いかに

これ!

というものはまだありません。

そこも大きな懸念の一つです。

子どもとの距離が近い活動なだけに

三密回避を心がけ

万全の対策をしているつもりでも

うつしてしまったら・・・

という不安は付きまといますが

施設もご家庭も来てくださいと、言ってくださる。

始めなければ始まらないのだ、

大切な成長期に

学びや活動の機会をこれ以上奪ってはいけない、

という考えは皆同じのようです。

*****

そして

コロナでの活動休止の影響・・・

こちらは長くなるので次回に綴ります。

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