全てうまくいく!
しばらくブログをお休みして再開したのが9月。
お休みの言い訳も再開のきっかけも
この日のブログに綴りました。
自分なりにおさらいすると
書けなくなったのは
5人目の孫Aちゃんに母親の胎内で
先天性心疾患が見つかったこと、
そしてそれがもとで起こった娘家族の混乱が
辛すぎて文章を書く意欲を失ったことが理由。
そしてその後、
医療スタッフの温かなサポートを受けて
夫婦はこれからにむけた思いをひとつにすることができ
きょうだい3人もママと赤ちゃんを応援し
ばらばらになりかけた家族が
一致団結!
なんとも素敵なファミリーになりました。
命をかけて勇気と幸せを振り撒くために
そして
家族がひとつになることの大切さを教えるために
この子は生まれてきたんだ!
まるで心が180度回転したみたいに
そう思えるようになりました。
家族とは、生きるとは・・・。
思うことを再びしたためてみようと、前を向く元気を
生まれたばかりの赤ちゃんからもらい
まずは彼女からの学びを心に留めたいと思い、再開しました。
絶対にそうなる、と断言することで願うことは叶うと心に決めて。
家族も手術も経過も全てうまくいく!
と。
今日はグレン手術の日
生後3日目に手術、
NICU(新生児集中治療室)にひと月半の入院、
さらにひと月経ってHCU2(ハイケアユニット)に再入院、手術。
成長に合わせて段階的な手術を受けなければならない先天性心疾患。
グレンと呼ばれる次なる大きな手術のための検査入院は2泊のはずが
トラブルが見つかりそのまま手術日まで2ヶ月の入院となりました。
ちょうど感染症も流行っているので
きょうだいがたくさんいるおうちにいるより安心だね、
と納得しましたが
娘は毎日片道1時間半運転して搾乳を届け半日Kちゃんと過ごし、
4年生のお兄ちゃんは妹の不在に気づけば大泣きする日々。
そんな中、手術の日がやってきました。
Aちゃん、今頃、手術室で頑張っています。

痛みや不自由が成長の糧になる
医療者は手術含め治療のメリット、デメリット、
起こり得る最悪の事態までも
患者、家族に伝えなければならないことは
わかってはいるものの、厳しい言葉が並ぶ
その内容が書かれた書面を見せてもらったとき、
自分自身の手術前の
家族の同意場面を聞かされたのを思い出し、
正直少し怖くなったけれど
願うことは絶対にそうなる、と言い切って
ネガティブな言葉は傍に捨てることにした私。
恐れるのはやめよう。絶対に成功する。
昨日面会した時にKちゃんが見せた
覚悟を決めたような凛とした強さを秘めた表情が
確信させてくれます。
まだ生まれて半年もしないちっちゃな女の子の瞳から
立ち向かうんだという決意を確かに感じたのです。
今頃まだ手術台の上で頑張っている、
と思うと涙が出ます。
瞳を滲ませながら書くブログもあっていいかな。
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手術が終わって麻酔が切れて覚醒したときの
痛みや不自由や寂しさにも
立ち向かい乗り越える力がこの子にはある。
きっと強くてとびっきり優しい子になるんだろうな、
私の娘の子だもの^^;と思いながら
今日はこれで筆を置きます。
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子どもの療養生活をより良いものにするためには?
立場を越え、共に成長し、支えあうためには?
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病と闘う子どものこと、医療の現場にアートがある、ということ
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