〜でも大丈夫!〜

やっぱり奴らはやってきた!

月に一度預かる孫たちだ。

3人いれば喧嘩は絶えず、だけどそのうち示談が成立し、ばあばが仲裁に入らずとも、何もなかったかのように仲良く遊んでいます。

ふと1年前を思い出せば、

お兄ちゃんは自分のおもちゃを弟に取られようものならものすごい剣幕だった。

まだ赤ちゃんの相手に容赦ない。

さらに4年前。

もうすぐお兄ちゃんになる、そんな頃。

歩けるようになったのが嬉しくて・・。

心配なママの手を振り払って意気揚々と得意げ。

好きなところに向かって歩けるようになった僕。

誇らしいぼく。

手をつながず一人で歩くのが楽しくて仕方ない時期。

もちろん転ぶこともある。

そんな時かならず自分に言い聞かせる言葉が、

「でも大丈夫」。

半分泣きべそかきながら、

痛い! でも僕は大丈夫なんだ。自分で起きる。痛くなんかないさ。

そんなオーラがまぶしく愛おしくて仕方なかったこと、忘れられません。

僕は大丈夫。

転んでも自分で起きるんだ!

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思えば保育園も最初は泣いた。

小学校の入学式の日は頑として教室に入らなかった。

水泳はなかなか進級しないけど絶対辞めない(今のところ)。

頑固さが短所でもあり長所でもあり。

しかし、何かと、ちゃんと立ち止まって自分に向き合い自分なりの対処をしてきたお兄ちゃん。その頑固さ、いいぞ!

転んで擦り傷作っても、

「でも大丈夫!」

と、かならず自分で起き上がった2歳のけなげさが、いろんな場面で耐性となって表れているように思います。

転んで膝がヒリヒリだ。幼い子どもの頭の中は一大事。

痛いな、でも僕は僕。頑張らなきゃ。

そこへ至る決断まで心の中では、

泣いてママに助けを求めようか、

いや待てよ。自分でやってみよう。

と、自分はどうしたらいいのか、葛藤し模索する。

私たち大人が、日々の事象に振り回されたり錆びついた「常識?!」に囚われたりというのとは次元が違います。

自由な心、ほんとうの気持ちに正直に生きています。

幼い子どもは常にマインドフルネスの状態、と言っていいかもしれません。