〜本を書くということ1 〜

 

伝えたいことがある。

たくさんの人に知ってもらいたいことがある。

そんな強い思いに共感し

賛同してくれた出版社がいます。

「本を売ること」だけが目的でない

「本を書く人の夢を応援すること」

これがこの出版社の理念です。

企業理念に感動し、駄目元で企画書を読んでもらいました。

構成は拙いもの・・だったと思います。

初めてですから。

でもきっと、

瀕死の事故から生還してなお続く苦難

その後身を置くことになった病院内の学校

子どもたちとの交流で学んだことを形にした生き方に

強い関心を寄せてくれ

立ち上げた活動内容に心から賛同してくれたのだと思います。

とてもいい企画なのでぜひ進めましょうと連絡があってから

なんども編集会議を開いてくれ

その合間になんどもやり取りを重ね

企画書を提出してから3ヶ月ほどした頃

企画が正式に通りました!

と夢のようなメールが届きました。

人生のテーマを確立し

やっと見つけたミッションを胸に

信念を持って行っていること。

そこに行き着くまでに何がそうさせたのか。

それをどのように形にしたのか。

それによって何が起こったか。

さらにこれから先どうしたいのか。

読んだ人を巻き込みたい・・。

だから本を書く。

ビジョンやミッションに気づかせてくれたできごとや

エピソードをちりばめて

文章にしていく。

自分自身の生き方を

自分と向き合い対話しながら

整理していく。

今までの紆余曲折

無駄に思えたこと

マイナスに捉えていたこと

全てが導いてくれた答えが今の自分

スマイリングホスピタルジャパンという仕事

~難病や障がいと闘う子どもたちを

プロフェッショナルアートで支援する活動~

たくさんの人から共感をいただき支えられ大きくなった。

この活動がずっと続きますようにと願いながら

本という形にし

次の世代に引き継いでいく。

いわば、人生を全うするための準備。

だから書くことは

「命を燃焼」させることのように思います。

1年半ほど前に始めたブログ。

その投稿数は400ほど。

思えばパソコンに向かうたび、

自分に向き合い

社会に目を向け

ひとつひとつ

自分の使命に重ねていたように思います。

奇跡的にとりとめた命を

改めて大切に燃焼させながら。

これから数ヶ月かけ

今ある素材、ブログや原稿を整理していきます。