ネクストゴール120万円にチャレンジ中!
おかげさまで9日を残したところで目標額を達成し
現在ネクストゴールに挑戦中です。
「入院中の子供達が少しでも笑顔で過ごせる場所になりますよう応援しています!」
「小児病棟で過ごす時間が少しでも明るくなりますように」
「子どもや親御さんがひとときでも病気のことを考えずにいられる時間が生まれますように!」
など、温かい応援メッセージをいただいています。
皆様のお気持ちを励みに取り組みを広げるため、
最終日11/30までよろしくお願いします。
付き添いのご家族にも笑顔を!
たくさんの応援のおかげで、
制作に必要な資材手配と
下準備を進めることができています。
子どもたちによる沐浴室に貼る鳥のステッカーデザインが終わり、
目下、処置室の扉をデザインしているところです。
ここは処置のために子どもだけが入り、
外廊下では付き添いのご家族が
子どもの泣き声を聞きながら待たなくてはならない場所です。
普段は子どもたちが楽しめるように、
そしてご家族も我が子の処置を待っている間に
気持ちを紛らわせることができるよう、
趣向を凝らした画風にする予定です。
例えば左扉と右扉で間違い探しができるような・・・。
もちろん子どもたちが作成したモチーフも散りばめます。
さてどんな楽しい扉になるでしょう。ご期待ください。

子どもたちのアートがステッカーに仕上がりました
子どもたちの原画がステッカーに加工されたものが事務所に届きました。
広げながら「わぁ〜」っとひと足お先に
ワクワクしているスタッフです。
1月、病棟で貼る作業に向けて
これからボランティア、スタッフそろって
大切にカットしていきます。
鳥や虹、太陽の隙間に細かく見えるのは、
日大板橋病院の医長からの依頼で
アーティストOnly too-mariがデザインした
「早くおうちに『カエル』ステッカー」と
「スマホジちゃんステッカー」。
ウォールアートとしてどこに貼るのかは別として、
ステッカーとして保育士さんに預けて
配っていただければシール好きな子どもたちにとって
もう1つの楽しみになるでしょう。

お願い!残り3日です。プロジェクト拡散のご協力をお願いします❣️
現在ステッカー化された子どもたちの作品のカッティングに入るところです。
そんな中、次なるゴールまであと3日となりました。
達成を目指すため、ご支援、そして
ぜひプロジェクトページをSNSなどでシェアいただけましたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
ウォールアートを通して
たくさんの病院に子どもの笑顔が広がりますように!
著書「夢中になれる小児病棟〜子どもとアーティストが出会ったら〜」
子どもの療養生活をより良いものにするためには?
立場を越え、共に成長し、支えあうためには?
命の全体性とは?
病と闘う子どものこと、医療の現場にアートがある、ということ
そして命のこと。
本書を通して考えてみませんか?
「夢中になれる小児病棟」松本恵里著 英治出版
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