小児病棟はすごく良い方向に進んでいる🏥

SHJに関わって頂いて

小児病棟はすごく良い方向に進んでいると

感じています

ある病院の医師から

こんなに素敵なメッセージをいただき

7年前にこの団体を立ち上げ

紆余曲折を経ながら

続けてきてよかった

と心から思います。

思えば

もうやめようか

などと思ったことは一度もありませんでした。

それはこの活動が決して

お仕着せのものではない

慰問という自己満足ではない

本当に喜んでいただけることをする

「子どもが主役」が根底にある

ということに自信があったから。

その自信がどこから湧くのか・・・

それは

「用意してきたものをやります」

ではなくて

相手の状況次第で方法や内容を変えることのできる

プロフェッショナルな人たちによる活動だから。

それでも医療機器が所狭しと置かれた隙間をぬって

個別に参加型活動をなんとか工夫するのは

プロとはいえ医療に関しては素人ですから

なかなかハードに感じるアーティストは多いのです。

それでも

子どもたちが楽しんでくれているから

親御さんたちもいつも楽しみにしてくれているから

保育士さんもシフト希望はSHJの日と決めているほど

活動を大切に思ってくれているから・・・。

だからアーティストたちには

苦労をかけるけど

医療スタッフにとって少々邪魔になっても続けよう、

と自分に言い聞かせてここまできました。

医療者の視線が痛く感じることもありましたが

NO!を突きつけられることもなく

それどころか

子どもたちのために頑張っているSHJという理解が進み

温かく見守ってくれているうち

だんだんとアーティストの立ち位置がつかめたSHJに

現場は信頼を置いてくれるようになりました。

ウォールアートを施した時の

「職場環境が良くなった!

これで仕事がもっと楽しくなる」

という看護師さんの言葉も決して忘れることのない

大切な宝物です。

活動を重ねるうちに、子どもの生活に一番近い保育士が

活動をなくてはならないものと位置付け、

アーティストやアシスタントと子どもの生活の向上に向けた新たなアイデアを話し合う機会が増えました。

その結果が

ウォールアート。

活動の時に保育士さんと

やりたいね!

と話題にすることが多くなっていき、

そしてこの案に飛びついたのは

外でもない病棟医長でした。

医療者と保育士が子どもの生活について話し合う、

医療者が保育士のアイデアに深く頷くなどは

通常見られない風景でしたが、

この時ばかりは

理想的なチーム医療の存在を実感しました。

しかし、もしかしたら、

この医長の子どもたちへの愛情と

SHJの活動の理念が重なったことで、

密度の濃いコミュニケーションや共通認識が生まれ、

実現できたのかもしれません。

だから

SHJに関わって頂いて

小児病棟はすごく良い方向に進んでいる

という言葉が

現場医師からいただけたのだと

確信します。

よい方向に進んでいる・・・

伸びしろもたっぷりあるということ。

これからの小児病棟の向上に向けて

現場スタッフとともに歩んでゆこうと

心に誓いました。

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