クラウドファンディング成功!ありがとうございます。

クラウドファンディング「小児病院の白い壁をポップに!」

が昨夜23:59に達成のもと、終了いたしました。

みなさんのSHJへの共感とご支援のおかげと、心より感謝いたします。

SHJアーティストMari manabeによる病棟の壁画イメージ

ご報告とお礼→

「子どもたちと一緒に病院の白い壁をポップなデザインに変えたい!」

思えば、2014年に1度、やはりFIATのプラットフォームで

「星空の宅急便を送ろう!」

というプロジェクトタイトルで挑戦しました。

外へ出られない子どもたちをいっそのこと、広い宇宙に招待しよう。

という案でした。

まず病棟のプレイルームでドームを広げることができるか、安全面で問題ないかなど病院で許可をもらい、それが叶うと、

移動式のプラネタリウムを行う会社に病棟での実施をお願いするために何度か打ち合わせをし、

アーティストにリターンの提供を頼み、

いよいよ実施。

しかし支援者は数名しか集まらず・・。

理由は、団体がまだまだ未熟で、

説得力のあるマメな広報をするマンパワーもノウハウもなかったこと。

苦い敗北の経験から、しばらくはクラウドファンディングを敬遠していたのです。

しかし、今年に入って新しい事務局メンバーが加わり、是非やってみたい!

と初回のミーティングでクラウドファンディングを希望したくれたこともあり、

この熱意があれば!

との期待を込めて任せることに。

達成した今、感謝を込めて、みなさんの期待に沿うべく、子どもたちと一緒にプロジェクトを遂行していく決意を新たにしています。

今後の実施内容として、

普段の活動時に子どもたちと一緒にステッカーの原画づくりをします。

それを持ち帰り、業者にステッカー加工してもらい、

次の活動の時に一緒に貼っていきます。

貼りきれないものは保育士さんに預けて、

子どもたちの好きな場所、適当なところに子どもと一緒に貼ってもらうようにします。

完成後の壁の写真は支援くださった方々にプレゼント。

さらに、子どもたちが活動している様子もこちらで紹介したいと思います。

🌀そもそもクラウドファンディングとは・・・

インターネットを通じて、特定のプロジェクト達成のために不特定多数のクラウド(群衆)にファンディング(資金調達)を募り、必要額が集まったところでプロジェクトを実施するというもの。

プロジェクトそのものに意義があり、共感を得られなければ支援者は集まりません。

気になる成功率ですが、ネットサーフの結果、26%という数字が出てきました。

しかしこの数字は、プロジェクトを立ちあげる前に審査を行うCF業者の数字。

審査を通過したとしてもプロジェクトの成功率は1/4ということになります。

さらに100万円の目標額に対して100人の支援者というのが平均だそうです。

今回80万円に対して111人が応援してくれたことを考えると、

SHJの取り組み、今回のプロジェクトに限らず普段の活動内容が多くの人に支持されていると考えられます。

これは大きな励みになります。

この活動を始めて良かったんだ、このまま広げて行っていいんだという安心感につながる、

団体趣旨の確認作業としてもとてもいい機会となりました。

クラウドファンディングそのものは成功しても現場でのプロジェクトはこれから。

支援者のみなさんの子どもたちを応援する気持ちを携えて病棟へ。

SHJアーティスト、スタッフが心を込めて、

小児病院の白い壁をポップに!します。

報告を楽しみに待っていてください。

アーティストMari manabe HP   Only Too Mari – Mari

Smiling Hospital Japan Official Website

〜病院の壁はなぜ白いのか!〜

白からイメージされるのは清潔感

だから病院の壁は白、という概念があります。

壁が真っ白だと、ほこり等の汚れが目立つので、マメに掃除して常に衛生面に気を配ることができます。

衛生に気を使わなければならない場所は、「壁は真っ白」が定番ということになります。

白は信頼感を与える色とも言われます。

白衣も含め、医療の専門家への信頼や威厳を感じる人も多いかもしれません。

白は明るさ、広がりを感じさせ、整頓されて広々とした雰囲気も生んでいるかもしれません。

いろいろ検索してみると、
19世紀の西洋の医師は、黒いコートを着用していたことがわかりました。

驚きです。

黒は礼服の色であり、神聖なる医療の現場にもふさわしい色である、

と考えられていたためです。

その頃は衛生面よりも儀礼的な慣習が優先されたということ。

そもそも、当時は一般に公衆衛生への理解がほとんどなく、

衛生観念が薄かったようです。

19世紀末ごろになりようやく「不衛生が原因で病気が流行する」と認知されて清潔を保つことが重要視され、

医師たちはそれまでの黒いコートをやめ、白衣を着るようになったそうです。

清潔で信頼感を意味する白・・・。

しかし、反面、冷たい印象もあります。寒々と殺風景な空間を作ります。

さらに最近の研究で、白は緊張感を高め、自然治癒力を低下させるということがわかってきたそうです。

患者の立場からしたら、リラックスでき、気持ちが明るくなるような色や柄が欲しいところです。

そこで!

長い前置きに続くのは、

スマイリングホスピタルジャパン

〜病院の白い壁をポップに変えよう!〜

プロジェクトの宣伝です。

スポンサーのFCA  Japanの支援を受け、25日まで開催中です。

目標額が集まれば、活動中の病棟の壁を順次、ワクワクするようなカラフルな壁紙ステッカーで明るくできます。

しかもこのプロジェクト、入院中の子どもたちが主体。

登録アーティストが手伝いながら子どもたちが好きな色を塗り、ステッカーに加工します。

SHJアーティストMari manabeによる病棟の壁画イメージ

現在、目標額の約40%まで達成。

万一届かない場合は、このワクワクの計画はお預けとなります。

子どもたちを決してガッカリさせてはいけません。

どうか、クラウドファンディングを成功に導いてください!

サイト

~病院の白い壁をポップにしよう!~

シェアもよろしくお願いします。

Mari manabe Official Website

Smiling  Hospital  Japan Official Website