病棟のシンボルツリーに実る果実🎄

病棟の壁をポップに!

クラウドファンディングて叶えた

SHJアーティストプロデュース ウォールステッカーアート。

真っ白な壁だらけだった病棟の

あちらこちらを

子どもたち

保育士さん

アーティストが

一緒に作った

鳥や動物、愉快な街

草原と太陽・・・

そんなモチーフが

彩りを添えています。

その中でも

移植室外の廊下に施した

ひときわ明るい緑の木は

病棟のシンボルツリーとして

病棟の中心的な空間を作っています。

この木に

子どもたちの”思い”という果実を

どんどん実らせたい・・

そんな医長さんの願いを形にするべく

アーティストがとびきり楽しいツリーをデザインしました。

子どもたちが

移植を頑張った自分へのメッセージ

そして

これからしばらくの間この部屋で過ごし

移植を頑張る仲間たちへのエールを

フルーツ型のステッカーに綴り

シンボルツリーに

どんどん貼っていく。

開始してから4ヶ月。

今ではたくさんの果実が実りました。

🍓 🍊 🍎 🍏 🍒 🍇

・この部屋に入った時には怖かったけど今は好きなことをしています。

・がんばれ!

・先生や看護師さんもとても優しかったよ。みんなも頑張ってね。

・私は2回も移植をしましたが、あの時頑張ったから今、大学4年生です。好きなことを勉強して山登りもしています。

・たくさんの方にお世話になりました。きっと大丈夫!絶対に元気になります!

・諦めないで頑張ってね。

・Good luck everyone. You can do it!

🍓 🍊 🍎 🍏 🍒 🍇

このようなメッセージは

子ども同士はもちろん

親同士

医療者間の励みにもなっていることでしょう。

あくまでも私の想像の世界ですが、

退院していった子どもたちの”勇気”という置き土産に、

医療スタッフこそが勇気をもらい

身の引き締まる思いを新たにするかもしれません。

一人一人の笑顔がよぎり

初心を思い出させ、

掛け替えのない命を預かり護るというミッションへの誓いを新たにすることも。

一つ一つのメッセージにそんな力があるのかもしれません。

🍓 🍊 🍎 🍏 🍒 🍇

命に真正面に向き合い

痛みや恐怖、我慢や寂しさを乗り越え

身を以て生きることの素晴らしさを学んだ子どもたち。

その頑張りを自他への愛と力に変え、

そして

周りに計り知れないパワーをくれる

そんな子どもたちがいます。

そして、活動に行くたび

このツリーに自然と足が向き

しばらく立ちつくす自分がいます。

子どもたちの素晴らしさに

心が清められる時間です。

Smiling Hospital Japan Official Website