〜 持続可能な団体とは・・〜

今年はスマイリングホスピタルジャパン7年目。

段々と団体に欠けているものが見えてきます。

しかし、幸運なことに、

困ったな、これが必要だな、ここをなんとかしないと・・

そう思うたびSOSに気づいてくれる人がいます。

「私がそれをやります」

と名乗りを上げてくれる人。

さらに、すごい発想と行動力の持ち主も現れる。

こんな人が必要、と知り合いも巻き込んでくれる。

それは、

「この活動は続け、広げる大きな価値があるから」

だとみんな声を揃えます。

もう感謝する以外ありません。幸せだなあとジーンときちゃう。

しみじみしてる場合じゃないと、

代表を勇気付け、背中を押し、大丈夫だよ、

と言ってくれる。

仮に1年間の収支が赤字になっても、

支出を減らす努力はある程度必要だけど、

大変だ!大変だ!

では何も変わらない。

「それならどうする??」

という前向きでクリエイティブな発想やアイデア、

先を見通し、発展するぞ、それが楽しみなんだ!

という、

先ず何はさておき、

前向きな思いがなくちゃ。

・・・持続可能かどうか・・・

それは永遠の課題ですが、目的ではない。

・・・価値ある活動を持続していくこと・・・

・・・そのためにどうあるべきか・・・

はっきりと言えます。

団体としてのミッションに

  確固たる価値があること

  ブレないこと

一緒に活動したいという多くの仲間と

たくさんの賛同者が集まることにつながります。

これが叶っているのであれば、

持続可能か?!

と聞かれたら

はい!!

と答えるだけです。

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今思えば、

気持ちばかりが先行して壁にぶつかりながら空回りを繰り返し、

やっと開始が叶った、

形のなかった時代が懐かしくなります。

あの頃は知識不足の身でよく頑張ったなあと。

思えば、動き出すと

賛同者や必要なもの、お金までもが味方してくれたのは不思議です。

中でも一番心強く、力になったのは人の心、出会い。

一人の力でできることなど小さく小さく限られる。

そんな中、2人、4人、12人、36人・・・・・・・・・・

共感が共感を呼び、という表現は月並みですが、これしかない。

これほど多くの理解者がいる、

思いを分かち合える人が増えていく・・。

それまでの挫折やもどかしさが一気に吹き飛び、

手応えと展望さえも抱くことができました。

ここで新年恒例の振り返りです。

SHJクロニクル~ダイジェスト版~

🌀2012年

入院する子どもたちを目の前に、思いばかりが募り任意団体として活動を開始した5月。

形ばかりの運営を担当する私とアーティスト1名の2人で始めた活動も、暮れにはNPOとして団体設立。

パンフレットやホームページも拙いながら作りました。

🌀2013年

活動場所が2つに、活動回数は3倍に。

ほんの少し認知が広がり始めた頃。

🌀2014年

大きく広がり7箇所の病院で。

メデイアでの紹介も多くなりました。

🌀2015年

活動場所2桁突入。

テレビやラジオで紹介する機会が増え、見た人、聞いた人から問い合わせも。

🌀2016年

念願の認定NPO法人として新たな1歩を踏み出した!

🌀2017年

活動場所が43にまで増え、少し運営が追いつかなくなってきた頃。

🌀2018年

クラウドファンディングに初成功!

🌀2019年

さらに大きな発展が待っている予感です。

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現在アーティスト150名ほど。

未だ会ったことのないメンバーも多くなります。

登録時に連絡を取り合ったり、

FBで繋がったりするから顔と名前は一致します。

全国に一人一人会いにいくことはできませんが、それでも不安がないのは、

地区をまとめる信頼できるコーディネータの存在があるから、

安心して各地を任せられるのです。

そして病院ごとのアシスタントもとても大きな力。

仲間が増えるたび、年1度の全国研修会で会うのが楽しみになります。

サポート会員も220名を超えて、大きな支えを感じています。

新しい年があけ、まず今までを振り返ってみました。

今日は新年初めての活動です。

今年のSHJにもご期待ください!

Smiling Hospital Japan Official Website