〜本を書くということ 2〜 

2月後半に決まった出版。

プロフェッショナルアートを通した全人医療を提言したいと意気込んでから1年半。

せっせと書き綴ったものを本にする企画書がついに出版社の目にとまりました。

英治出版

思えばずっと憧れていた出版社でした。

院内学級教員の頃、国際理解教育の授業で

児童労働が先進国を支えているという側面

をテーマにしたことがありました。

その時の授業づくりの参考にしたのが

「チョコレートの真実」キャロル・オフ著

・・・カカオの実を収穫する子どもは、それが何になるのかを知らない・・・

チョコレートの原材料の収穫、生産と消費。それをを通した児童労働の実態や格差に迫る

危険を顧みずに取材した女性ジャーナリストの作品です。

この本を出版したのが英治出版です。

「社会を変えること」に人生を捧げる人の著書

を多く手がけます。

“誰かの夢を応援すると、自分の夢が前進する”英治出版スピリット(HPより)

ただ本を売るのではない

本を通して誰かの夢を応援したい

この理念に惚れ込み、勇気を出して企画書を送った結果です。

そんな出版社に企画を受け入れていただいたこと

これ以上光栄なことはありません。

自分が本を出す・・・

今でも夢を見ているようです。

しかし

自分に起こった数々の苦難と

与えられた試練は

全て1本の道につながり

さらに宝箱にしまった

宝石のような子どもたちとの出会いの数々が

みちしるべとなり危なっかしい自分を支えてくれ

今がありこれからがある。

そんなストーリーが

きっと

手に取ってくれる誰かの

励みに

そして

気づきになると

信じて書いています。

何をするにも自分に自信を持てずにいた私ですが

今回認めていただいたことが大きな励みになりました。

担当プロデューサーチームの助言と激励を受けながら

表現力を高めていけたら

と考えています。

これから数ヶ月

ブログや原稿などの素材を整理し書き直し

読みやすい作品に

仕上げていきます。

〜本を書くということ1〜