〜お母さんが笑うと子どもも笑う。〜

・・ホンマルラジオ築地マデイラ第2弾、公開!・・

入院闘病中の子どもや障がいと闘う子どもが一番ホッとするときは、お母さんが笑っている時。

私たちは子どもたちにワクワクする時間をたくさん持ってもらいたいと、アートを定期的に届ける活動をしています。

でも、始まりの始まりは、実はお母さんの家事代行ボランティアでした。

この部分を、「ホンマルラジオ・築地マデイラ局」第2弾で語っています。

そもそも、どうしてこの活動を?

と聞かれる時、成長過程にある子どもたちが狭い空間に閉じ込められ、子どもらしい活動ができないことへの不条理を踏み台にして、

本物の芸術活動の中で達成感や高揚感を持って生きる喜びを体感して欲しかったから、と答えています。

しかし、実はそもそもの前のそもそもが、自分の中にありました。

毎日目の当たりにしていたお母さんたちの苦労を少しでも減らせないかな、ということで始めた雑務代行ボランティアです。

しかししかし、それは医療に例えれば対症療法。

確かにお母さんたちはとても助かる・・。

と喜んでくれていました。

けれども、子どもたちの楽しんでいる姿を見ているお母さんの笑顔は特別。

ここに実は一番のヒントがあったのです。

日常雑務のお手伝いももちろん必要。

だけど、子どもが子どもらしい表情になる時のお母さん含め周りの人が心から笑顔になる様子を見るごとに、これだ!

胸にストン!と落ちる感覚を覚えました。

その顔を見る子どもの顔はなんて嬉しそうなんでしょう。

ダイナミックな参加型を子どもたちに届ける!

それが子どもを笑顔に、そしてその様子にお母さんが安心し、その顔を見ることで子どもは嬉しくなる。

お母さんが自分を見る笑顔から、「あ、自分はこのままの自分でいいんだ」と、自信を失いかけていた心にぽっと明かりが灯ります。

笑顔をたくさん作る。

笑顔の循環ができていく・・。

これを確信したことで、あとは迷うことなく走り続けた、という感じです。

そのあたり、2017年9月14日投稿

~SHJヒストリー2 母親向け雑用代行ボランティア~

に綴っています。

その先の笑顔がどんどんつながり、緊張の連続にある医療スタッフの表情もSHJの活動をちょっと見るだけで

ほほう・・。

と明るくなるのを実感します。病棟が明るくなったとコメントしてくれます。

最近のアーティスト、アシスタントの書く活動報告書には、

「子どもが笑顔になるとお母さんが笑顔になる。これがSHJの活動をしていて本当に良かった、と思う瞬間」

というコメントも多くなりました。

本丸ラジオ、第3弾公開は来週?

次回は、現在のSHJ、そして何を目指しているの?

というインタビューに答えています。

お楽しみに!

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