年の瀬の過ごし方・・

クリスマスを過ぎるといよいよ年の瀬、

というなんとも忙しない気持ちになります。

思い返せば子どもたちがまだ幼い頃。

クリスマスの余韻に浸る間もなく主婦は大忙し!

切り替え早い早い。

目一杯のオーナメントで飾ったツリーを慌ただしく雑な手つきで片付けると、

次のイベントお正月を迎えるための年末の大掃除。

長女が元旦生まれということもあり、正月は親戚一同が我が家に集まり、

お正月と娘の誕生日を祝うのが常でした。

だから暮れになると山ほどの食材を買い出し。

合間にはお正月飾りを揃え、花を生け・・。

せっせとおせちを作り、重箱に詰めたら、雑煮の準備等々。

その合間に年越しそば。

日本の伝統や習慣を子どもたちに伝えよう・・などという余裕もないまま。

紅白を見ながらおせち最後のチェック。

そんなことが、十数年続き、今では家族形態も変わり極めてシンプル。

再婚した先のお姑さんは、

「おせち買っちゃったから絶対食べにきてよ」

といったノリ。

義母の何事にもとらわれない大らかさ、

マイペースな松本家の面々のおかげでのんびりブログも書けます。

あの頃の頑張りを義母が労ってくれているみたい。

そもそも、年を感じるほど体力が衰えているからあれほどの頑張りはもうできないだろう。

この時期の落ち着かなさを表す言葉を探してみました。

🌿年の瀬

瀬とは流れが速い川、という意味。1年のうちで時間が最も速く過ぎていく・・そんな忙しさを表しているそうです。

🌿師走

「師」は導師?医師?はたまた教師?

昔は年の瀬に、お経を読んでもらう家が多く、お坊さんが忙しく走り回った。

そこから師が走る、となったというのはこの言葉の由来として有名です。

🌿歳末

昔の年齢の数え方「数え年」は、

1月1日にみんな一斉に年齢が上がること。

その年齢が年末で終わるから年末のことを歳末と呼ぶ。なるほど!

🌿歳暮

元々は年の暮れを意味するそうです。

1年間お世話になった方に、感謝を込めて贈り物をする意味に今では使われています。

さあて、そうはいっても25日をすぎた今も、送られてきたクリスマスカードやらリースを飾ったままの我が家。

とらわれない松本家ならでは・・。

年末の大掃除は夫に任せて。

お正月飾りは一夜飾りを避け、30日に!

もうちょっとのんびりしていよう。