✨アーティストの力への感謝と共に動き出したSHJ

子どもたちの反応で必要性を証明しなくては、と力が入りすぎていたのは松本だけだった! いっぽう、アーティストたちは、自分の技で子どもたち、現場の人々を幸せにするのだという揺るぎない使命を胸に、堂々たるもの。そんな様子を、

SHJヒストリー26~よし、処置は後まわしだ!~

に綴っています。

活動2回目。ユニフォームはまだなかったから、病院ボランティアのエプロンをつけて参加。緊張を一生懸命隠す顔は固い固い。

アーティストたちは、準備したプログラムや予期せぬリクエストに、ものともせずにのびのびと応えている。

いつの間にかどちらからともなく和んだ雰囲気。

そして子どもたちの笑顔を見て医師たちは、

「おお!楽しそうだな。じゃ、処置は後にするか」

そんなお医者さんたちの決断に、子どもたちは、

「よっしゃ!」と満面の笑顔。

「それにしても面白そうだな・・。いいなあ」とお医者さん。

そしてアーティスト、

「それならドクター、一緒にいかがですか?」

と大道芸のボケ役に医師を抜擢。

と言うより、半ば強制的に引っ張り込む。

これが大受けにウケて。

普段痛いことばかりするお医者さんが目の前でツッ込まれ、失敗し、頭をかく。

子どもたちはといえば、

キラキラの瞳がいっそう輝きを増し、鬼の首を取ったかのように笑いころげる。

医師は苦笑いしながらも、子どもたちの腹の底から笑う姿にホッとする。

そんな場面に何度楽しませてもらったことだろう。

お医者さんたち、ごめんなさい!

そして・・

アーティストがアーティストを呼び・・

アーティストと病棟に行くたび、誇らしげ、そして内心得意な気持ちで、

どうだ!スマイリングはプロ集団だぞ‼︎

そんな風に少しずつ活動に自信を持つことができた頃を、

SHJヒストリー27~アーティストの力~に書きました。

人のふんどしで相撲をとるとはこのことか、と自分に対して苦笑するも、

アーティストへの感謝は忘れたことはありません。

こうして幼少期からチームワークが苦手だった代表は生まれ変わり?!、スマイリングとともに成長?を始め、現在に至っています。

さて、設立の頃の反省会はこの辺でおしまい。

お付き合いくださった皆様、ありがとうございました。

明日からはまた日々の思いを綴ります。

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