〜苦悩の日々があって今がある〜 6

苦悩シリーズ最終回。

もうここまでくればトントン拍子。

というわけにはいかない。

動かない右手の代わりに左手でレポートを。

「ふざけた字はやめなさい」

と教官からお叱りを受けたことも。

負けず嫌いの私は事情をわかってもらわないと気が済まない。

丁寧に手紙をしたため、わけを伝える。

すぐに返ってきた返事は励ましの言葉。

俄然やる気になりました。

それにしてもあの頃はまだまだ手書きレポートの時代。

せめて翻訳をしていた時のようにワープロぐらい使わせてくれても・・

と思ったが、それは今だから思うこと。

なんとか自分のペースで全てのレポート、試験を終え、単位を取得。

待っていたのは3週間の教育実習。

40過ぎたおばさんにとっては針の筵。

この辺りからストーリーは昨年7月投稿のブログにつながります。

SHJヒストリー1~小さな勇士たちとの出会いを生んだ「やっぱり学校で英語を教えたい!」~

目標に向かっていると身体もよく動くようになり、軽いまひと痺れ以外は忘れてしまうほどに回復しました。

それも子どもたちからの支えがあったから。

毎晩徹夜で指導案を作って授業に臨む私を、

「頑張れ!ママ」と応援してくれた我が子たち。そして、

「頑張れ!先生」と励ましてくれた生徒たち。

それまでの苦悩が一気に意味あるものにと変わりました。

やっと気分が上向きになったところで、明日からは明るいブログにしていきます。