SHJスタッフがOriHime テストパイロットに!

~分身ロボットで働くテストパイロットを約10名募集!働く意思がある外出困難者が対象~

そんな募集を目ざとく見つけた

在院スタッフの白髭萌さん。

病室で応募し見事審査を通過。

現在パイロットとして働いている。

この広告は

遠隔操作型ロボット「OriHime」を開発・運用している株式会社オリィ研究所が、

外出困難者によるロボットテレワーク研究のテストパイロットを募集していたもの。

分身ロボット「OriHime」を用いて

テストパイロットによる

社会参加・働き方を模索していく・・

そんなコンセプトだ。

白髭パイロットと

 

パイロット側からの風景

テレワークとは

働きたいけど

身体障害や

介護など様々な理由により外出が困難な人の働き方。

実際、SHJのホームページは

沖電気株式会社の特例子会社、OKIワークウェル

の在宅ワーカーが作ってくれている。

ただいまメールでのやり取りで

絶賛リニューアル作業中!

外出困難者とひとことで言っても

重度障害の方の占める割合は非常に高い。

昨日は新聞で

”「分身ロボット」通じ介護支援訴え”

という記事を見つけた。

このことについては、

以前ブログでその問題点を指摘した。

→2/8投稿「在宅勤務中にヘルパーさんがやってくる!」

現在の法律では

重度障害者は仕事をする間、

介護にかかる費用の支援を国や自治体から受けられない。

排泄の介助やたんの吸引などのサービスを最大1割の本人負担で受けられる

という「重度訪問介護」制度があるが、

いくら当事者に働く意思があっても

仕事中に受けるサービスは全額自分か雇用主の負担になっているのだ。

同研究所が昨年開いた分身ロボットカフェに参加し

ロボット(高さ125cm)を操作して

注文から給仕までを成功させた

重度障害の20代の女性がいる。

この女性、引き続き就労を希望したが

現行制度が邪魔をして就職に至らなかった

という経緯を通して

改めて

分身ロボットを通じ

自民党本部の党会合で制度見直しを求めた

というのがこの新聞記事の内容だ。

さいたま市が唯一しびれを切らして

独自で在宅就労する重度の方に

「重度訪問介護」制度を適用させている。

さあ、さいたま市に続け!

と叫びたい。

重度障害のために外出のままならない人が

在宅でテレワーク・・

当たり前になってほしい。

スタッフの白髭さんにも

当事者の声を

どんどん発信してもらいたい。

可愛いい元生徒

いえ、協力なスタッフが

パイロットとして働いた初任給で

送ってくれた薔薇に癒されながらそう願っている。

このプリザーブドフラワー

PC横で

毎日仕事の疲れを癒してくれている。

明日は病院に会いに行こう。

パイロットの仕事を邪魔しないように・・。

OriHime越しではない

久しぶりの打ち合わせが楽しみだ。

白髭萌ブログ「白星の成長日記~OriHimeで初仕事!」