~アートで生活にリズム!~

生まれてからずっと病院にいるというEちゃんはもうすぐ2歳。

ベッドの柵の中から満面の笑顔で迎えてくれるEちゃんには毎回励まされています。

そのベッド周りにはスマイリングホスピタルジャパンのアーティストによる似顔絵や一緒に作った作品、

そして2ヶ月に1度の「SHJ病棟の写真屋さん」で撮影、プレゼントした写真がたくさん飾られていて、Eちゃんご家族にも励みになっているのかな、と嬉しくなります。

患者さんも家族も、そして病棟スタッフも毎週月曜日はスマイリングの日と言って楽しみにしてくださっていること、久しぶりに2週連続アシストをして実感しました。

週替わりのアートプログラムがワクワクをもたらすことはもちろん、「定期活動」が、とかく単調になる入院生活にリズムをつけていると保育士さん。

「今日はスマイリングの日だから〇〇は~時からね」とスタッフ同士の打ち合わせにSHJが参加していること、そしてそれが医療者の緊張の連続の中にもリズムと癒しをもたらしていると。

Eちゃんのお母様がお子さんの成長をブログに綴っています。そして毎週月曜日のSHJの活動のことを紹介くださっています。

ご家族のEちゃんへの深い愛情を感じずにはいられないあったかいブログです。

短腸症候群の息子の記録~小児病棟に笑顔を~

 

今日のプログラムはギタリスト 平原謙吾&ボーカル 久末冴子(オトイロクレヨン)の音楽&お話会。

画家でもある冴子さん作、紙芝居形式の二人の自己紹介は好きな食べ物や乗り物などポップなイラストで。

オリジナルの紙芝居に、深く透る歌声とギターの音色をバックにしたワクワクのお話にみんな夢中。

紙芝居舞台の前でお話しながら歌いながら、自然に身体が揺れる二人を見ていると子どもたちも誘われて心地よく身体がリズムをとります。

オリジナル曲『しあわせ』は一転リラックスできる美しい調べ。

Eちゃんはベッドサイドでお母さんのお膝の上でニッコニコ。

「パパ、お月様とって」のお話を満喫していました。

お客さんが好きなのでしょうか。今日もEちゃん!といってベッドに近づくアーティストとアシスタントを見つけると溢れるほどの笑顔で歓迎してくれました。

個室、ベッドサイド訪問は家族だけのアート時間。

今日は深く柔らかな声で歌とお話。そして耳に優しいギターの音色と。

来週はクラフトワークです。どんな作品ができるかな。

久末冴子ブログ

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