エリアごとの連携はSHJの大切な宝物

スマイリングホスピタルジャパンは東京の本部で事業管理しながら、活動自体は北海道から沖縄まで、12の地区で独立して運営しています。総勢160名ほど。

たくさんの人を巻き込んだものだ、と我ながらよくぞここまで、と思います。

心ある人たちが集まってくれたことに感謝を込めて、気持ちよく活動できているかな、と各地へ思いを馳せる毎日です。

まず地区コーディネーターの存在なしではこのシステムは無理というもの。リーダーとしてしっかりエリアを引っ張ってくれています。

研修会の前に行ったコーディネータ連絡会の風景@日赤医療センター小会議室

業務は病院や施設の窓口、アーティスト対応、活動マッチング、活動付き添い、報告書作成、地区報告ブログ更新など。

地区ごとにカラーがあり、それぞれ、コーディネーターを中心に、十分なコミュニケーションをとりながら仲良く活動を盛り上げています。

時々、コーディネーターに連絡をとり、困ったこと、やりにくいこと、新しいアイデア、エピソードなどを聞いたりするのは、代表としての楽しみです。

先日嬉しいことがありました。

各地区ブログはもちろん、広報など、S N Sでできる仕事を遠隔で行うボランティアがいます。在宅業務のため、地区のメンバーともメールやラインでの連絡が中心で、会う機会がありませんでした。

やっと一堂に会したのは3月に開催したSHJ全国研修交流会でした。

そんな在宅広報ボランティアが体調を崩して入院したと知った地区のメンバー6名ほどが、揃って見舞いに行ったと連絡が来ました。

その時の様子を写真付きで教えてくれ、真ん中で嬉しそうにピースする当人の周りでキラキラの笑顔で支えるメンバーたちを見て、ああ、いいなあ、みんなあったかいなあ、と心が温かくなりました。

活動者がまず寄り添い合っている・・素敵だな、これは原点かもしれないと感動したものです。

担当のアーティストが突然の体調不良で活動ができなくなると、コーディネータが中心となってささっと連絡し合います。

待っている子どもたちをがっかりさせないようにと、代わりを引き受けるアーティストがいる・・。そんなことはしょっちゅう。

各地区が同じ1つの目的のもと、良い関係を築き、子どもたちからたくさんのことを教えてもらいながらやりがいを持って活動していること、誇りに思います。

コーディネータが核となる各地区のSHJコミュニティへ、本部からエールを送ります。

今年加わったのは沖縄地区と茨城地区。

もっともっと増えますように。

13番目はどこでしょう。楽しみです。

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