ドキドキ！クラウドファンディング
本題に入る前にご報告です。
現在実施中のクラウドファンディングは
今日でまる２週間が経ちました。
現在６割弱のご支援をいただいており大変励みになります。
ご支援くださった方、ありがとうございます。
また、どうしようかな、
と考えている方、迷ったらぜひ！
それでも迷ったら
自由や楽しみが制限された場所で
病気と闘っている子どもたちの様子を
思い浮かべてみてください。
闘病生活は長くなれば日常の場に、そして
大切な成長の場になります。
自分の手で自分の感性で
自分の居場所を飾ることができる！と知り
取り組むことで
どれほど闘病に前向きになれるでしょう。
そして自分のアートで
みんなのアートで
病棟を明るく完成させるのが
どれほど楽しみになり
励みになるでしょう。
1月中にウォールアートステッカーを貼る作業を
病棟のみんなで行う予定です。
そのためのクラウドファンディング、
11月30日最終日までドキドキ！が続きます。
多くの方と子どもたちとのプロジェクトを
成功させたいと思っています。
FM杉並に出演しました！
さて先日、闘病中の子どもたちにアートを届ける活動について、
また、挑戦中の小児病棟にウォールアートを届けるための
クラウドファンディングについて
インタビューを受け23日に公開されました。
なぜ闘病中の子どもたちが主体的に活動することにこだわるのか・・・
アツく語っています^^;
ぜひお聴きください。
→https://www.youtube.com/watch?v=npTSXRmFIhQ
「あなたと杉並をつなげたい杉並コネクト」、というローカルな番組です。
パーソナリティの菅沼勇也氏の進行とまとめかたが素晴らしく、
話しやすい温かな雰囲気の中で
インタビューに答えることができました。
7分19秒あたりからの
街角リポートのコーナーです。
杉並から全国へ‼️
🌱 🌿 🌱 🌿 🌱 🌿
著書「夢中になれる小児病棟〜子どもとアーティストが出会ったら〜」
子どもの療養生活をより良いものにするためには？
立場を越え、共に成長し、支えあうためには？
命の全体性とは？
病と闘う子どものこと、医療の現場にアートがある、ということ
そして命のこと。
本書を通して考えてみませんか？
「夢中になれる小児病棟」松本恵里著 英治出版
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松本恵里著書「夢中になれる小児病棟」
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